テレビ論

【コロナショック】今テレビにできることは?

どうも!マスゴミテレビ局員Tです!
今日は「コロナと戦う日本に、今テレビができること」をお話しします。

最近はどのチャンネルをつけてもコロナのニュースばかり。
やれどこで何人が感染した、どこの学校が休校をやめた・・・
気が滅入ってしまいますよね。
なかには世界恐慌を危惧する声まであります。

しかし、こんな時だからこそ、テレビにしかできないことがあると思うんです。
正しい情報を伝える」これが最も大切な役割です。
でも現状、テレビ番組がいたずらに不安をあおってしまっているのでは?

テレビはもっと自由なメディアです。
テレビはもっと楽しいメディアです。
“テレビにできること”一緒に考えていきましょう。

■提案 中止に追い込まれたイベント。テレビで救いませんか?

政府がイベントやコンサートの中止を要請してから、ほとんどのイベントが中止になりました。
感染拡大を防ぐため、やむを得ない処置かもしれません。
イベント客は死ぬほど楽しみにしていたイベントが無くなり、死ぬほど悲しい思いをしている事でしょう。

しかしイベントの運営サイドは悲しむだけではすみません
一般客へのチケットの払い戻し、会場費、ギャラ・・・
「開催できてようやく黒字」というイベントが中止になれば、当然負債を抱える事になります。
途方もない赤字を抱え、それでも世のため人のため唇を噛みしめ耐える。
彼らは「死ぬほど悲しい」ではなく、本当の意味での死の瀬戸際にいるのです。

こんな時こそテレビの出番ではないでしょうか?

このままでは潰れてしまうような小さな音楽ライブやお笑いライブ、若手俳優による公演…
これらを中止せずに無観客で収録し、後日テレビで放送するのです。

たとえ視聴率が望めなくても、協賛してくださるスポンサーさえいれば実現できます。
コロナショックから日本のカルチャーを救う」と銘打てば、きっと応えてくれる企業はいるはずなんです。

言い方は悪いですが、企業の名をあげる社会貢献の場として非常にいい企画
きっと様々なメディアで「〇〇テレビがこんな企画をぶち上げて、△△企業が協賛した」と取り上げられる事でしょう。

もちろん収益はイベント運営サイドに寄付します。
実現できれば多くのイベント会社・クリエイター・アーティスト・アクターを殺さずにすみます。
これは日本のエンタメカルチャーの未来を守ることにも繋がるのです。

■今、未来の天才が死んでいる

Tがなぜ小さなライブ・公演を救いたいのか。
それはひとえに「日本の未来のスターを守るため」です。

どんなスターにも下積み時代はあります。
M-1で一躍時の人となったミルクボーイも、優勝するまではアルバイトで生計を立て、小さな劇場出番しかなかったのです。
たとえ小さな劇場でも、彼らにとってはそこが主戦場であり、唯一の希望。
それが閉鎖される悲劇を想像してください。

このコロナショックがいつ収束するのか、私たち一般人には分かりません。
そんな中 唯一自分を表現し、腕を磨く場所だった「舞台」が無くなった売れない芸人・アーティスト・俳優はどうするでしょう?

もしかしたら「夢を捨てる」という選択をしてしまうかもしれませんよね。
「経済的にも困窮してたし、そろそろ限界だと思っていた」
夢を諦める、ちょうどいい機会。

でもそれじゃダメなんです。
というより、Tは嫌なんです。

芸能界は狂った世界です。
一見するときらびやかな世界で、多くの才能がその光に魅せられてきます。
しかし過酷な競争の末、生き残れるのはほんの一握り。
いつ芽が出るか分からないまま、いたずらに流れていく年月。
そして、ほとんどの人たちは才能を開花させる事なく去っていく…

そんな世界でもがいている人たちを、Tは応援しているし尊敬しています。
自分はとうてい踏み込めなかった世界で戦うその姿に、感動すら覚えるからです。

しかし、芸能界はただ厳しいだけの世界ではありません。
本当に何がきっかけで売れるか分からないのも事実。
今エンタメの最前線で活躍しているのは、ある日突然脚光を浴びた「芸能界を去らなかった人たち」なんですから。

そんな戦場で必死に戦ってきたスターの卵たち。
彼ら自身が塾考の末、区切りをつけるのはかまいません。

でも今はダメです。コロナはダメだろ。
もう少しで日の目を見るはずだったのに、彼ら自身ではどうしようもない理由で未来が閉ざされる。
もしこれが現実に起きているとしたら、悲しすぎませんか?

だったらテレビがその受け皿になるべきだと、しがないテレビマンのはしくれTは思うわけです。
T、動きます。

熱が入ってしまったので、深夜の長文・乱文失礼しました。

以上、名もなきテレビマンの独り言。
ではでは

急上昇の記事

-テレビ論
-, ,

Copyright© マスゴミテレビ局員Tの独り言 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.