どうも!マスゴミテレビ局員Tです!
今回は「【20年春】テレビを100倍楽しめる便利グッズ5選」をご紹介します。
最近はVODも浸透し、テレビで映画を楽しむ方も増えています。
また家事をしながら楽しむ方もいれば、深夜に帰宅して家族に隠れてこっそり視聴する方も・・・
視聴するコンテンツも、視聴習慣も、人それぞれですね。
そんな多様化する現代人に、もっともっとテレビを愛用してもらうために、テレビを100倍楽しめる便利グッズを厳選しました。
これがあればテレビライフが充実すること間違いなしなので、要チェックです!
目次
■その1:天井から降り注ぐサウンド!
最初に紹介するのは、Bluetoothスピーカー内臓のLEDシーリングライト「マルチファンクションライト」です。
ご自宅のテレビと接続させれば、テレビの音声をアシスト。
天井から部屋中に音声が降り注ぎ、とっても臨場感のあるサラウンド感覚が得られます!
工事無しで、簡単に設置できるのも魅力の一つです。
テレビだけでなく、Bluetoothで接続させたスマホ・Amazon echo・Google homeと繋げて音楽を天井から曲を流すことも可能。
飲食店のBZMのように、天井から音楽を降らせることができます。
さらに今話題の「スマートスピーカー」のような機能もあり、例えばこんなことができます(一部有料)。
- 人が部屋に入ってきたら、電気をつける
- 外出先からスマホで部屋の温度を確認し、エアコンをつける
- 音声でテレビのリモコン操作をする
もちろん他のライトと同じように明るさや色温度も変更できます。
この1台を設置するだけで、テレビだけでなく、自宅の利便性も一気に高まりますよ。
実売価格は26,400円です。
■その2:家事をしながらでも「迫力のサウンド」を!
次に紹介するのは、肩に乗せるだけで臨場感あふれるサウンドが楽しめる『SHARP サウンドパートナー AN-SX7』。
このグッズを特にオススメしたいのは、
- 家事をしながらテレビを楽しみたい人
- 夜、家族に気を使いながらテレビを観ている人
- 同じようなスピーカーを使っているが、音質に満足できない人
1つにでも当てはまればMUST BUYです!
装着しやすく長時間の使用でも疲労感が少ない、柔軟性のあるエラストマー素材を首まわりに採用。
迫力あるサウンドが耳元でクリアに聴こえるから、深夜でも音量を上げずに楽しめます。
また、食器洗いなどの家事をしながらだと、周りの音で大事な場面を聞き漏らしてしまうことありますよね?
テレビから10m以内であればコードも無しで使用できるので、家事をしながらでも音声を聞き漏らすことがありません。
このアイテムはソファーに座って、ゆっくり映画や音楽を楽しむ事を想定し、スピーカー位置を耳よりもやや前方に配置しています。
常に音が前方から聴こえるので、映像と一体感のある自然なサウンドを楽しめます。
つまり、普通にテレビを楽しむ方でも、サウンドパートナーを使った方が臨場感ある音声が楽しめちゃうんです!
特にこのモデルは「迫力ある重低音」が耳元から盛り上がってくるのが特徴。
ミュージカル映画や音楽でも、大満足の高品質サウンドが楽しめます。
連続13.5時間の長時間再生が可能。
さらにスマートフォンのハンズフリー通話にも対応します。
Amazonでは現在21,982円で販売されています。
■その3:手元に“置く”スピーカー!
次に紹介するのは、肩にかけるのではなく、手元に置くスピーカー『SONY SRS-LSR200』です。
テレビ音声が聴き取りにくいときや、家事をしながらテレビ音声を聴きたいときに便利なワイヤレススピーカー。
テレビ番組の音声を手元のスピーカーへ送信し、テレビ音声を聴きやすくしてくれます。
先ほど紹介したグッズと異なり、1人~家族みんなで使用できるのもポイントです。
さらに、新機能として「"声"用スピーカー」を搭載。
『はっきり声』機能によって「“声”用スピーカー」を使用し、テレビから流れる「声」をはっきり際立たせます。
このグッズは耳の遠くなった高齢者の方が補聴用に買う場合も多いそうで、自分の親にプレゼントするのもよさそう。
また、テレビのリモコンとしても使用できるのも地味に便利です。
実売価格は22,000円です。
■その4:あの便利グッズが“超絶進化”!
続いて紹介するのはFire Stickの最上位モデル「Fire TV Stick 4K Alexa対応音声認識リモコン付属」です。
もはや説明不要ですが、Amazonプライム・ビデオはもちろん、YOUTUBEやNHKオンデマンドなど、ネット動画の視聴はコレ1つあれば十分。
4K、さらにはAlexaにも対応する超パワフルな最新モデル。
自宅のテレビが4K対応でなくても、今までより映画やTV番組の再生もサクサク滑らか、鮮明な色相とくっきりとしたコントラストの映像美を楽しめます。
Tはまだ第2世代のFire Stickを使用しているので、音量の調整ができるだけでも羨ましいです・・・
設定も簡単なので、機械が苦手な方も安心してお使いいただけます。
販売価格は6,980円。
価格的にも今までのモデルとそこまで大きな違いはないので、コスパ的にも優れています。
■その5:「驚愕の8K、襲来」&「コスパ最強の4K」
最後に紹介するのはテレビ本体、しかも最高級品です。
3月7日に発売開始された国内初の85V型8K液晶テレビ「SONY ブラビアKJ-85Z9H」。
ソニーの高画質技術を結集して開発された「X1 Ultimate」を採用し、地デジやネット動画も8K解像度で描きます。
人間の肉眼映像の限界は800万画素と言われており、これは4Kの解像度とほぼ同じ。
そうなると「8Kって意味あるの?」と疑問もわきますが、比較すると4Kとは比べものにならない映像美なんです!
さらに映像だけではありません。
16基の内臓スピーカーによる迫力のサウンドも圧巻。
音声面でも最高の品質を兼ね備えています。
お値段も「約220万円」と国内最大級。
Tもさすがに手が出せませんが、いつかこんなアイテムを変える大人になりたいです・・・
しかし、こちらはさすがに高すぎるし8Kはハイスペックすぎるという方、賢明です。
現在は4K有機ELテレビでも「10万円代」で購入できるモデルがあります。
特にTがオススメしたいのが、Hienseの『55E8000』
十分な大きさを誇る55型で実勢価格18万円前後。
Amazonなら新品が14万を切る価格で販売されています。
しかも日本で販売しているモデルは東芝との共同開発。
画質も申し分なしで、コスパ的に最高のモデルです!
■まとめ
いかがでしたか?
先日、サウンドバーを紹介する記事も書いたので、是非そちらも合わせてご覧ください。
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以上、名もなきテレビマンの独り言でした。
ではでは