就職活動

【テレビ局員が教える】“服装&髪型”のリアルな実態(AD・ディレクター)

どうも!マスゴミテレビ局員Tです!
今日は「【テレビ局員が教える】“服装&髪型”のリアルな実態(AD・ディレクター)」です。

就活・転職をしている人の中には、

「絶対に私服で働きたい!」「社会人になっても髪を染めたい」

という野望?をお持ちの方もいますよね?
その野望、テレビ局では叶うかもしれませんよ!

ではリアルなテレビ局員の服装・髪型についてお伝えします。
Tは制作一筋ですので、ADやディレクターの服装についてはより詳細にお届け!

■同じテレビ局員でも「服装はバラバラ」

テレビ局にはイメージしやすい「報道・スポーツ・制作部門」の他にも様々な部署があります。
そのため、配属先の部署によって服装は大きく異なります

大きく分けると、以下の3パターンです。

  • 「スーツ着用がマスト」の職場
  • 「私服でOK」な職場
  • 「スーツと私服が入り混じる」職場

ただ一概に「私服OK」と言っても微妙な違いがあります。
部署によっては「私服だけどジャケット着用」だったり、「女子でもパンツスタイル」を求められたりと様々です。

また、管理職になるとどの部署でもスーツを着る方は多くなる傾向が強いです。

■「スーツ着用がマスト」の職場

主なスーツ職場としては、「営業」「総務・人事・法務」「社長秘書」などが挙げられます。

これらの部署は男性も黒髪しかいません。
女性の髪形については問われませんが、やはり派手な人はいませんね。

特に「営業」は完全にスーツマストの職場です。

一応夏場はクールビズにも対応していますが、ネクタイをビシッとつけてる方も多いです。
女性もスーツの方が多いですね。

やはりスポンサーや広告代理店など「外部の人間」と相対する部署なので、テレビ局といえど「スーツ着用」が文化になっています。

また、テレビ局の営業マンといえば、スーツの上下をそろえない「ジャケパンスタイル」の印象がある人もいるのではないでしょうか?
実際にジャケパンスタイルの営業マンも多く見受けられます。

ただ、割合的には「7:3」くらいでセットアップの方が多い印象です。

一方、総務系(人事・労政・法務・知財など)の職場も当たり前のようにスーツを着ています。

ただ女性に関しては営業よりラフな感じの着こなしが多い印象です。
普通のOLと変わらない感じでしょうか。

テレビ局で働く場合は、こうしたスーツ職場があることも頭に入れておいてくださいね。

■私服でOKな職場

「私服でOK」な主要部署は「制作」「スポーツ」「コンテンツ系」「技術系」です。
テレビ局の私服部署は悲惨な面があり、オシャレな人とダサい人がハッキリと2分されます。

年齢いってる方のダサい人は正直見てられません。
もう「おとなしくスーツ着ろよ」と思う人もいます。

ただ、私服部署でも男性で明るい髪色をしている方はほぼいません。
たまにいますが、やはり箭内道彦さんくらい才能ないと逆にダサく見られそうです。

女性に関しては、好き放題な服装・髪型をしてる人も多いです。

Tの同僚の女性には、「金髪」もいれば、「赤髪」や「アッシュ」もいます!
女性の方が“個性”出しまくってるイメージですね。

■ADの服装

テレビ局、特にバラエティ班を目指す方なら、ADの服装も気になるのではないでしょうか?

ADはとにかく動きやすい服装」これが最も重要です。

徹夜したり風呂に入れないことも多かったので、Tは常に同じ服装をしていました。
そうすれば服装選びに迷わないし、風呂に入っていないことも周りにバレにくいんです。

振り返るとADの頃はユニクロに随分お世話になりました。
夏はユニクロのチノパンとポロシャツ。
冬はユニクロのあったかパンツと適当なアウター。

はい、Tは完全にダサい側のADでした。

もちろんオシャレなADもいましたが、それでもなんとなく以下のルールは暗黙でありましたね。

  • ロケや収録のときは、音が出にくい服装がマスト(シャカシャカ系はNG。靴もスニーカー)
  • 収録時は映りこんでも目立たないように、黒っぽい服装をする(特に舞台)
  • 現場では走ったり、しゃがんだりする場面が多いので、女性もパンツスタイル
  • いつどんな取材が発生するか分からないので、ジャケットだけ準備しておく

とくにインタビュー取材など室内の撮影では、とにかく静けさが求められます。
音が鳴らない服装だけはマストですね。

舞台での収録時は、黒い服装をするように厳しく指導されました
Tの頃は黒い靴に白いラインが入ってるだけで怒られたものです。
しかも、スニーカーでも足音がするので、消音のために黒いビニールテープを靴底に貼れと命令されてました。

スーツもほとんど着る機会はありませんが、「スーツも1着だけいいのを持っておけ」と先輩に言われて買ったのを覚えています。

そのスーツが活躍するのは・・・

  • 高級店や豪華客船などドレスコードがある取材先
  • 政党や議員会館など政治家への取材
  • 友人の結婚式

こんな時ですね。

実際、20代は非常に重宝しました。
Tも後輩には1着はいいスーツを買うようアドバイスしています。

■ディレクターの服装

AD時代は服装について先輩から色々と言われますが、ディレクターになると一変します。

ディレクターはいかに自分の個性を売り出すかが、さらに重要になってきますからね。
個性的なオシャレを始める人も多くなります。

また、「数珠を大量につける・室内でも帽子をかぶる・突然伊達メガネをかける・ヒゲを生やす」このようにアイテムで個性を出すタイプも増えます。

ただ、収録やロケではその場のTPOに応じた服装をする人がほとんどです。
そのため服が多く必要になり、スーツ職場よりも洋服代はかかってるかもしれませんね。

プロデューサー・演出まではこうして私服を楽しみ、部長以上になるとスーツを着る。
これが制作で働くテレビマンの一般的な服装となります。

■スーツと私服が入り混じる職場

スーツと私服が入り混じる職場の代表格は「報道」「広報・宣伝」「編成」です

意外かもしれませんが、報道はスーツを着ていない人も多くいる職場です、
理由は簡単、「記者」と「番組担当」に分かれているからです。

記者は男性も女性もスーツがマストです。
しかも中継先からの「顔出し」もあるため、髪型もメイクも清潔感が求められます。
アナウンサーと同じく、テレビ局の顔ですからね。

一方の番組担当は、朝・昼・夕方・夜のニュース枠や報道番組を担当している人たちです。
テレビ局や番組によっては、報道もたくさんの番組を持っています。

そこには制作と同じようにAD・ディレクター・プロデューサーがいるため、彼らは制作と同じく私服で働いているのです。
しかし、記者もいる報道フロアで働いているためか、キレイ目な服を意識してる方やジャケット着用している方が多いです。

「広報」や「編成」はTPOに合わせて、スーツか私服かチョイスしているイメージですね。
番組立ち合いや記者会見などはスーツで、普段は私服といった感じです。
私服も制作と比べれば、きれいめな服装や落ち着いた服装の方が多いです。

■まとめ

いかがでしたか?
テレビ局で働く人の服装が想像できたでしょうか。

テレビ局は比較的自由に、好きなファッションが楽しめる職場です
ただし、一部ではまだまだスーツ着用が義務付けられている部署もありますから覚えておいてください。

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