テレビ論

【テレビの不祥事・ヤラセ・捏造まとめ】責任の取り方は「打ち切り」が正しい?

どうも!マスゴミテレビ局員Tです!
今日は「テレビ局の責任の取り方は『打ち切り』が正しいのか?」を考察します。

残念ながら、これまでテレビ業界は様々な不祥事を起こしてきました。
ガセネタ・やらせ・捏造・事実誤認・過剰演出・テロップミス・安全管理不足・ジェンダー問題・視聴率操作・・・
そのたびに世間から叩かれ、多くの番組が打ち切られてきました。

当然です、普段は不正を追及し、叩きまくっている側のテレビが、逆に不正をしていたんですから。

去年も「イッテQ」「クレイジージャーニー」「消えた天才」でやらせ問題が発覚。
その結果、TBSの2番組は「打ち切り」になってしまいました。

しかし、テレビで不祥事が発覚するたびににTは思うんです。

不祥事が起きた時に「番組を打ち切る」のは、テレビの責任の取り方として本当に正しいのか?

今日は過去に起きたテレビ業界の不祥事を振り返ると共に、テレビ局の責任の取り方について考察したいと思います。

■2019年の不祥事

2019年はテレビ業界で不祥事が頻発した悪夢のような年でした。

  • 『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)→企画休止
  • 『クレイジージャーニー』(TBS)→打ち切り
  • 『消えた天才』(TBS)→打ち切り

みなさんの記憶にも新しいのではないでしょうか。
どれも人気番組だったので、世間に与えるインパクトは大きかったですよね。
まずは、それぞれ何があったのか振り返りたいと思います。

■『世界の果てまでイッテQ』の事例

事の発端は2018年11月の週刊文春の記事。
お祭り男・宮川大輔さんが世界の様々な祭りに挑むイッテQの人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」でヤラセ疑惑が報じられたのです。
内容は、「橋祭り(ラオス)」や「カリフラワー祭り(タイ)」で実際には存在しない祭をあたかも実在するかのように放送した疑惑。

超人気番組の目玉企画だったため大騒動に発展。
この騒動はBPOでも審議入りし、「程度は重いとは言えないものの、放送倫理違反があった」との意見書が発表される事態に。

その結果、当時の日本テレビ社長が謝罪。
祭り企画も「放送休止」という処置がなされました。

そして1年4か月の休止期間を経て、2020年3月8日にお祭り企画は「復活」しています。
この復活劇については詳しくまとめた記事もどうぞ。

イッテQお祭り企画が復活!感想&視聴率は?【ヤラセ問題】

どうも!マスゴミテレビ局員Tです! 今日は「イッテQお祭り企画が復活!感想&視聴率は?【ヤラセ問題】」についてお話しします。 2020年3月8日放送の「世界の果 ...

続きを見る

■『クレイジージャーニー』の事例

MCは松本人志さん、バナナマン設楽統さん、小池栄子さんと超豪華な3人。
毎回、世界を巡る狂気の旅人をスタジオに招き、同行ロケVTRを観たり体験談を語ってもらったりする番組。
ギャラクシー賞を受賞するなど、テレビ業界を代表する人気番組でした。

しかし2019年、珍しい生物を探し捕獲する旅の同行取材する企画にてヤラセが発覚。
ロケ前に準備していた生物をあたかもその場で発見したかのように放送していたと指摘され、TBSもそれを認めたのです。

そして番組は「打ち切り」が決定。
番組のHPには2019年10月21日付で謝罪文が掲載されました。

「クレイジージャーニー」の爬虫類ハンター企画で、計15種類の生物を事前に準備し、捕獲シーンを撮影していたことを9月11日に公表しました。その後も調査を続けてまいりましたが、同様の手法は、それ以外には確認されませんでした。
私どもは、改めて、これらの不適切な手法で視聴者の皆様の信頼を損なったことを重く受け止め、番組の継続は困難と判断し、放送を終了することを決めました。
これまで、番組をご覧頂いた視聴者の皆様、番組に出演して下さった方々、取材に協力して下さった方々、関係者の方々に、重ねて深くお詫び申し上げます。

TBSのHPより

同日、MCを務めていた松本人志さんはTwitterにこんな投稿をしました。

「ひとつお願いがあります。全てのクレイジージャーニーがヤラセだったと誤解しないで下さい。あの番組ではマジの素晴らしいクレイジージャーニー達とたくさん出会えました。そして設楽や小池とまた一緒に仕事したいです。願いがふたつになってしまいました」

この投稿には当時、目頭が熱くなりました。
松本人志さんにここまで言わせる番組は、なかなか無いでしょう。

ヤラセはもちろんダメなのですが・・・
Tは番組のファンだった事もありますが、テレビマンとして複雑な気持ちでした。

■『消えた天才』の事例

トップアスリートやアーティストが過去に全く勝てないほどの実力を持ちながら、大きく活躍することなく姿を消した「天才」達にスポットライトを当てた番組です。
「クレイジージャーニー」と同じTBSで、バナナマンがMCを務めていました。

しかし、少年時代 野球で天才投手と呼ばれた人物を特集した回で「過剰演出」が発覚。
当時12歳だった少年の試合映像を「早回し」することで、実際よりもストレートの球速を速く見せる細工を行っていたのです。

TBSは度重なる不祥事で、2番組の継続は困難と判断。
「クレイジージャーニー」と「消えた天才」は“打ち切り”となりました。 

その後、2020年2月13日「BPO放送倫理検証委員会」は「消えた天才」での作為的な映像の早回し等4件の放送に関する意見を公表、「放送倫理違反があった」と判断しました。

■近年の不祥事

2019年に発覚した不祥事は世間に大きなインパクトを与えました。
しかし、こうした不祥事は今に始まったことではありません。

近年の主な不祥事を振り返ってみると、

  • 『発掘!あるある大事典』(関西テレビ) →2007年打ち切り
  • 『真相報道バンキシャ』(日本テレビ) →2009年継続
  • 『ぴーかんテレビ』(東海テレビ) →2011年打ち切り
  • 『芸能★BANG+』(日本テレビ) →2012年打ち切り
  • 『ほこ×たて』(フジテレビ) →2013年打ち切り

みなさん覚えている不祥事もあるのではないでしょうか?
テレビマンとしては辛いですが、過去に何があったかを知り、これからどう防いでいくかを考えるのも使命であるとTは思っています。

不祥事を繰り返さないためにも、近年の不祥事について「それぞれ何があったのか?」振り返っていきます。

■『発掘!あるある大事典』の事例

「発掘!あるある大事典」はフジテレビ系で放送されていた関西テレビ製作の番組。
暮らしにまつわる生活情報をお届けする情報番組でした。

問題の放送があったのは2007年。
納豆によるダイエット効果」を特集すると、全国各地のスーパーで納豆が打ち切れるほどの大反響。
しかし「実際には血液検査等の検証も行っておらず、虚偽のデータを放送した」ことがその後の社内調査で発覚したのです。

このデータ捏造問題で世間から猛バッシングをくらった関西テレビは番組の「打ち切り」を発表。
関西テレビの役員・制作責任者も処分されました。

同年、関西テレビを管轄する総務省近畿総合通信局がこの件で行政指導としては最も重い「警告」を実施。
さらには電波法に基づく報告書の提出命令を行っており、法的な責任も問われることになりました。

現在は復帰していますが、関西テレビはこの問題で「民放連」を除名されています。
それほど大きな社会問題に発展してしまったのです。

「ほこ×たて」の問題が起こるまでは、「ヤラセ」=「あるある大事典」という認識までありましたよね。

■『真相報道バンキシャ!』の事例

バンキシャは日曜の夕方枠で放送されている日本テレビの報道番組。

不祥事があったのは2008年。
11月の放送で、建設業界の男が「岐阜県の土木事務所が架空工事による裏金をねん出していた」と証言した映像を放送。
しかしその後、岐阜県の調査によって「ガセネタだった」ことが発覚したのです。

証言した男は岐阜県に偽計業務妨害で告訴され、翌年逮捕。
懲役3年、執行猶予5年の判決が出ました。
男は虚偽証言について「謝礼金が欲しくてやった」と供述しています。

日本テレビは岐阜県に謝罪。
2009年3月と8月に訂正・謝罪放送を実施。
この事態で当時の日本テレビ社長が引責辞任しました

裏をしっかりとる」ことが報道の基本。
ガセネタを報道するのは報道機関としてあってはならないことなのです。
しかし、番組は現在も継続しています。

■『ぴーかんテレビ』の事例

東海テレビのローカルワイド番組。
ローカル製作でも全国ネットでの放送だった「あるある大事典」とは異なり、あくまで東海エリアでの放送。
にもかかわらず、極めて悪質だったことから、全国的な騒動に発展したのです。

騒動があったのは東日本大震災から約5か月後の2011年8月4日。
放送中の画面が突然、コーナーとは無関係の「岩手県産のお米・ひとめぼれ3名プレゼント」の当選者発表画面に切り替わる放送事故が発生。
しかも、その当選者欄には「怪しいお米 セシウムさん、怪しいお米 セシウムさん、汚染されたお米 セシウムさん」と記載されていたのです。

この不適切な内容の映像は、なんと23秒間にわたって表示されました。
いわゆる「セシウムさん騒動」です。

被災地が必死になって復旧作業を進める中での放送事故。
当然、東海テレビには非難の声が殺到。
ニュースやSNSで取り上げられると、全国的な騒動に発展しました。

視聴者センターに寄せられた抗議電話やメールは6日夜までに1万件を突破。
大半は岩手県など東北地方在住者からだったそうです。

東海テレビはこの『セシウムさん』テロップについて「リハーサル用のダミーテロップを誤って送出してしまった」と表明。
先日の「Fukushima 50』の感想記事でもお伝えしたように、当時生放送の情報番組を担当していたT。

映画『Fukushima 50』感想レポ【ネタバレ無し】

どうも!マスゴミテレビ局員Tです! 今日は映画『Fukushima 50』を観ての感想・評価をレポートします。 3.11 東日本大震災で津波に襲われた福島第一原 ...

続きを見る

同じような番組を担当していたので、なんとなく現場の感じは分かるのですが、

リハーサルだからってこんなテロップ作らねーよ!

めちゃくちゃ怒りを感じたのを覚えています。
むしろ「こんなレベルのバカと同じ仕事やってるのか」と思って涙が出ました。
今思い出しても見つけ出してぶん殴ってやりたい気持ちです。

この騒動を受け、東海テレビでは番組スポンサーの降板も相次ぎ、「ぴーかんテレビ」も打ち切りが発表されました。
さらに番組担当プロデューサー・ディレクターへの謹慎処分、東海テレビ役員の減俸・降格処分も発表。
テロップを作成したスタッフについては、所属していたCG会社を懲戒解雇されています。

この後、テレビ局の責任の取り方について考察します。
ですがごめんなさい、この件だけは除外していいですか?

Tはこの件は他の「やらせ・捏造」と一緒に議論すべき問題ではないと考えています。
やらせ・捏造はほとんどの場合「もっと面白くしよう」「もっと分かりやすくしよう」として起こります。
努力する方向は間違ったもので正されるべきですが、「視聴者に向けて」「面白いものを作る」このマインドだけは失われていないと思っています。

しかし「セシウムさん騒動」は違います。
テレビ局で働く人間の「悪ふざけ」でしかないからです。
そこには悪意しかありません。純粋な悪です。

この騒動は「テレビ史に残る重大事件」のひとつとなることでしょう。
東海テレビは重い罪を背負ってしまいましたね。
東海テレビのドキュメンタリーは素晴らしい作品がたくさんあるのですが・・・

■『芸能★BANG+』の事例

芸能界のゴシップネタを扱う番組で、MCはチュートリアル徳井さん・フットボールアワー後藤さん・SHELLYさんの3人が務めていました。

騒動が起きたのは2012年5月の放送。
問題となった放送は2時間特番で、当時話題となっていた「オセロ・中島の占い師による洗脳騒動」を特集。

事前告知で「オセロ中島騒動のあの占い師が登場」「騒動の占い師が謎の同居生活全貌激白」と予告があり、番組中にも「オセロ中島騒動の 同居占い師 まもなくスタジオに登場」「このあとオセロ中島騒動の占い師がスタジオに!」といったテロップが繰り返し出されていました。

「あの騒動の中心人物が登場する」と視聴者が期待する中、実際に出演したのは騒動の占い師本人ではなく、その占い師と同居経験がある別の占い師。

結局、問題の占い師本人は登場せずに番組が終了してしまいました。

この過剰演出に「騙された!」と視聴者の怒りが爆発。
日本テレビやBPOに抗議が殺到する事態となりました。

これを受け、日本テレビは番組公式サイトで謝罪文を掲載。
さらに約2か月後となる7月、BPOの審議対象に決定したことを踏まえ、番組は急遽打ち切りとなりました。

その後のBPOの意見書では、

「制作者は過失で誤解をさせるような番組を作ったのではなく、故意に視聴者を騙そうとしていたとしか考えられない」
「放送倫理を持ち出すまでもなく非常識だと言わざるを得ない」

と発表されました。

こうしてMC3人を変更しない形で放送開始されたのが「今夜くらべてみました」なのです。
Tも放送を最後まで観ていて「そりゃないだろ!」と思いましたが、まさか打ち切りまで発展するとは思っていませんでした。
似たような過剰演出は、当時よくありましたから。

■『ほこ×たて』の事例

この番組も当時大人気でしたね。
故事「矛盾」のように「絶対〇〇なもの」同士を対決させるバラエティ番組です。
「絶対に穴の開かない金属」 VS 「どんな金属にも穴を開けられるドリル」は名作でした。
当時、「ほこ×たて」みたいな面白い企画を考えろ!とよく上司に言われたものです。

そんな人気番組でも2013年に「やらせ」が発覚。
問題となったのは「スナイパーVSラジコン」という企画。
「ラジコンヘリ」「ラジコンカー」「ラジコンボード」それぞれの操縦プロが逃げ、3人の射撃のプロが制限時間と球数制限がある中で命中させられるか勝負する内容でした。

しかし、ラジコンカーの操縦プロとして登場した広坂正美さんが放送後に、放送された対決は編集によって捏造されたものであり、実際の対決とはかけ離れた内容であると告発したのです。
広坂さんの主な主張は

  • 対決はラジコンボートから始まっており、その時点でラジコンチーム3連勝していた。しかし、ラジコンヘリ・ラジコンカーの対決も見せられるように残りも撮影され、放送では順番が入れ替えられた。
  • 「最初の1分はカーに当てないように撃ち、残り1分で射撃側は3発だけカーを狙って撃てる」という条件を付けられ撮影された。しかし、放送で言及されたのは「対決は2分間」の部分のみであった。
  • 射撃側は開始すぐに車体に射撃し、ラジコンカーは1分も経たずにバラバラとなった。射撃側は反則を認め謝罪したものの、その場で修復は不可能と判断して出演を辞退、ラジコンカーとの対決は中止となった。しかし放送時には、ラジコンカーの対決は何事もなく行われ、あたかもタイムリミット直前でラジコンカーを射撃したように描写された

この3点です。
もし本当だとすれば、あきらかな「ヤラセ行為」かつ「対決に応じてくださったプロにあまりに失礼」です。

これを受け社内調査を行った結果、フジテレビは「過度な演出を行ってしまった」として番組の打ち切りを決定。
信じられないのがこの時、フジテレビの社長が「撮影前から勝敗が決まっていたわけではないので『やらせ』には当たらない」と発言したこと。
テレビ局の社長がこの程度の倫理観であることを、内外に大きく発信してしまった訳です。

実際、BPOはフジテレビに対して「重大な放送倫理違反があった」と通知しています。

ディレクターをかばう訳ではないんですが、テレビの制作現場では「なんとか成立させなきゃ」という強迫観念があります。
これはどのやらせ問題でも共通することかもしれません。
この強迫観念にかられてしまうと、何かトラブルが起こっても、企画を中断するという選択肢がとれないのです。

「お金もかかっている」「穴を埋めるネタもない」「上司に怒られる」様々な負の感情に支配されるでしょう。
制作会社の方なら「もう仕事がもらえないかもしれない」という恐怖もあるかもしれません。

このようにディレクターが暴走した場合、止められるのはプロデューサーしかいません。
局のプロデューサーがしっかりと現場管理を徹底し、過剰演出やコンプライアンス違反がないかを常にチェックできる体制づくりが重要ですね。

■【考察】テレビ局の責任の取り方

こうして振り返ってみると、ほとんどの番組が「打ち切り」となっています。
私が挙げた不祥事番組で打ち切りになっていないのは日本テレビの「イッテQ」「バンキシャ」だけです。

そもそも何故「打ち切り」という手法がとられるのでしょうか?

テレビ局からすれば番組を打ち切ることで、

  • テレビ局が不祥事に誠実に対応したことが内外にアピールできる
  • 簡単に騒動の終息をはかれる

主にこの2点でしょうか。
ようはトカゲのしっぽ切りですよね。

しかしこれ、テレビ局が早く楽になりたいだけで、何の解決にもなっていないのではないでしょうか?

Tは「やらせや捏造が発覚した番組こそ、継続して社会的責任を果たす義務がある」と考えています。
こんなことを言うと、「Tはテレビ局員だからってテレビ番組に甘い!」なんてお叱りの声が聞こえてきそうです。
でもちょっと待ってください。
Tはむしろ「打ち切りなんてぬるすぎる、もっときっちりしたペナルティを課すべき」と思っているんです。

具体的には説明しましょう。
「なぜ不祥事が起きたのか?」「不祥事の要因となった問題点は?」「今後の改善は?」という“検証を番組内で行う”のです。
当事者も登場させて、それはもう徹底的に。

実際に不祥事に関わった人物、当時の番組責任者らがそれぞれ登場して説明・謝罪を行い、その人物の処分も番組内で発表。
そして処分された人間に代わり、新しく番組を担当する人間が「今後の体制」について視聴者に説明。
ここまで放送したうえで、番組を継続するんです。

どうです?簡単に「打ち切り」にした方がスタッフは楽だったはずですよ。
だってタイトルだけ変えて、同じスタッフで別番組を始めればいいはずだったのに、継続しないといけないんですから。

Tは違和感を感じていたんです。
ふだん街の人や政治家にマイクを向けているくせに、なぜ当事者が出てきて説明しないのか?
しかも番組のファンからすれば、不祥事もショックなのに、番組まで打ち切られて二重の苦しみを味わいますよね。

その番組を「もう見ない」のも視聴者の権利なのです。
不祥事を起こした番組の打ち切りは、不祥事を起こした側であるテレビ局が決めるものではありません。

もっと言えば、テレビ局はもっと苦しむべきなんです。

不祥事を起こした番組を放送している以上、その枠の視聴率は下がっていくでしょう。
そしてスポンサーも撤退するでしょう。
番組を続けている以上、視聴者からの苦情もやまないでしょう。

しかし、それらを甘んじて受け入れる事がテレビ局が受けるべき本当の罰なのではないでしょうか?

Tならこの方が断然辛いですね。
みなさんはどう思いますか?

■まとめ

いかがでしたか?
近年起きたテレビ業界の不祥事をまとめましたが、ほとんどが打ち切られている事実が分かりました。
そして、テレビ業界ではほかにも小さな不祥事がたくさん起きています。

どうすれば不祥事はなくなるのか?

現場で働くテレビマンの1人として、真剣に考えていきたいと思います。

以上、名もなきテレビマンの独り言でした。
ではでは

急上昇の記事

-テレビ論
-, , , , , , , , , , ,

Copyright© マスゴミテレビ局員Tの独り言 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.